県知事からのオファーもすごい
滋賀県庁 広報課よりご依頼があり PRのお手伝い
このお料理すごいんです
和歌山県庁 食品流通課よりご依頼あり
和歌山勝浦漁港 漁場が近く新鮮な状態で水揚げされる
生マグロの水揚げ 日本一 なんですって!! 知らなかった😅
和歌山県庁さんからのお悩み依頼
ブリヒラをお料理してほしい。
ワッフル生地を焼いて
丸めた生地の中に卵の黄身を入れて、ブリヒラを花びらのように広げ 完成
あえて崩してユッケのように食べる
食べてみたい一品です。
楽と航 料理だけじゃない特技がすごい
楽くん航くん 高校時代バスケのキャプテンをしていた得意のバスケで対決
お相手は「滋賀レイクスU18の皆さん」とバスケ1on1 対決。
ちょぉ~~カッコイイ。
こっちも見てね↓
佐世保でまさかまさかのプロの外国人選手とバスケ🏀ボトルしてきました🤣
楽くん航くん インタビュー記事
旅するエプロンが始まって 5が月が過ぎた。
イタリアンの得意な伊藤楽くん・フレンチの得意な池田航くん
6月にインタビューを受けた時の記事をご紹介
ここまで旅してきた感想:
伊藤楽:今まで行ったことがないとこに行くの楽しい。
池田航:行く先々にその土地ならではの味や食材、文化、コミュニケーションが楽しい。
印象的だった出会い、発見:
楽:静岡の朝霧高原の牧場の陽気なおじさん、ノリがよくて楽しかった。牛のお話を聞いたとき命の大切を熱く語られていた。
航:養鶏場で設備を整え、えさ、場所の設備に力を入れておられていること、自然との戦いは大変だと知りました。
富山ではご家族も登場されていた:
航:コロナ禍で3年ぶりに家族全員とあえて親孝行させてもらえた。
楽:航のご家族がとても温かかった。
オーディションでどんな番組を作りたいか聞かれたとき「人と人のつながりを感じたい」と答えた。
航:芸能活動を始めて3~4年になりますがその前の料理人時代の経験も含めて、今まで学んできたことの全てをこのコーナーで参加出来たら自分の中で変わることが出来るとオーディションに挑みました。
楽:「来たか!!」自分が合格だったら全力でやる。
二人の第一印象は:
航:オーディションの時に真っ黒のガタイのいい人が部屋の隅っこでヘッドフォンをつけてリズムを取っていた人がいた。
最後の二人になりましたとスタッフに言われたとき「楽君がいて ”うわっ音楽の人が来た!”」 と思いました。
楽:航君は初めから爽やかボーイでいい感じのグルーヴの人がいるなと思っていました。合格して航とあいさつをしたときは
「”航でよかった、嬉しかった”」歩くスピードも一緒ですし(笑)
鳥取県知事からの依頼は
鳥取県知事からの依頼は・・
とうふちくわに・日南トマト・紅ずわい蟹・砂プリン
今日もZIP! #旅するエプロン!
— 池田 航 リラックマ食堂料理長 (@KohCuisine) September 25, 2023
鳥取県知事からのご依頼を受けて
日南市に行ってきます🥰
#日南トマト 🍅ってしってる!?
8:45ごろから!お楽しみに✨️
#池田航 #伊藤楽 pic.twitter.com/s24H0lVkwE
まとめ
5か月たった旅するエプロン、都道府県からの依頼も増え 県職員、お店の方もびっくりするアレンジ料理にびっくり。
県や町の知らない特産物やお料理の使い方の発見など、料理人であった二人ならではの表現は毎日驚かされる。
また、ルックスもよく、スポーツ対決など見せ場もちりばめられた番組構成は毎日楽しみです。
たまに緊急特番でお流れになってしまうときは、あっけにとられたまま番組が終了してしまいます。
たった数分なのでスタッフの皆さん、違うところをカットしてね。
これからもお二人とコーナーを応援していきますよ。