ワイルド楽さん テントサウナから登場
豪快にテンション高めでいいねぇ
テントサウナは設営に時間がかかりそう・・・な感じ。
💛遊んでる姿も キュートです。全国民に愛されています。💛
本日の食材は佐渡牛
佐渡牛は年間30頭ほどしか飼育されていない。
春夏には自然な環境で放牧して育てられているんですって。
新潟コシヒカリなどの藁を食べて育てられているので美味しいお肉が育つようです。
生産農家・宇尾野さんと南魚沼市観光課の方々のご協力の元
佐渡牛の調理開始!!
粒マスタードとマスタード、はちみつをあえてソースを作って
砕いた柿の種を振りかけて出来上がり
👉30秒の極上厚切りステーキ
~柿の種ハニーマスタードソース~
とーっても美味しそうでしたよ。
佐渡牛は和牛のオリンピックで入賞
佐渡で産まれた子牛たちが海を渡り、誰もが名を知るブランド牛になることを知っていますか
子牛を競りに出す繁殖農家に対して、成牛に育てるのが肥育農家
競り落とした子牛をそれぞれの土地の名称を冠したブランド牛へと肥育していきます。
佐渡は子牛産地としての評価が高く、健康な子牛を求めて県内外から多くの購買者が集まるようです。
年間約300頭の佐渡の子牛が競りに出され、その多くは日本各地の高級ブランド牛となる、故郷の佐渡を離れ、高千家畜市場を経て佐渡牛になるのは運命を手にするのは毎回全体の1~2割程度なんだそうですよ。
売りに出される 選ばれし和牛ちゃん
全国和牛登録協会(京都市)が主催する全国規模の和牛の品評会で、5年に1度、全国持ち回りの開催で、各都道府県から選抜された約500頭が出品され、別名「和牛のオリンピック」と呼ばれています。平成24年、長崎で開催された第10回では、
種牛の部「第2区(若雌の1)」と「第3区(若雌の2)」で
佐渡からの出品牛がそれぞれ1等賞を獲得したそうです。
デパートのブロック肉ではその価値ってわからないですね。
そんな佐渡牛を今回は楽さん、航さんがお料理してくれましたね。
楽さん歌ってるぅ
👉30秒のごちそうで楽さんの歌をバックコーラスで放送しましょうよ(^^)/
♪愛のしるし♬・・・最後の航さんの「イエーイ♪」面白い。
動画をアップできなくてごめんなさい。
楽くんのインスタグラム(@gaku_ih122)見てくださいね。
まとめ
今週からは新潟県南魚沼市から生放送でした。
ワイルド楽さん、サウナからの
川へダイブ!
粒マスタードのソースに砕いた
柿の種、絶対美味しいでしょう
今週も美味しいお料理と2人の仲の良い感じが番組を盛り上げてくれていますね
今週も応援していきましよう
最後までお読みいただきありがとうございます。
5/1新潟~佐渡島から高知のお菓子まで